コラム|伊万里市東山代町の歯科・歯医者【小野デンタルオフィス】

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市販の歯磨き粉のフッ素は十分?歯科医院のフッ素塗布との違い

こんにちは。
伊万里市東山代町の「小野デンタルオフィス」です。

最近では、ドラッグストアにもさまざまな種類の歯磨き粉が並んでいます。その中には、むし歯予防を目的としたフッ素入り歯磨き粉も多いです。

 

しかし、市販の歯磨き粉に含まれるフッ素で十分な効果が得られるのか気になる方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、市販の歯磨き粉に含まれるフッ素の濃度や歯科医院のフッ素塗布との違いについて解説します。

 

 

フッ素入り歯磨き粉はむし歯予防の効果が期待できる

フッ素には、歯のエナメル質の修復促進や歯質強化、むし歯菌の働きを弱めるなど、むし歯の進行や発生を防ぐ効果があることから、むし歯予防に有効な成分として知られています。


市販の歯磨き粉の中にもフッ素を配合しているものは多いですが、含まれるフッ素の濃度はさまざまです。 フッ素は歯に塗布する濃度によって期待できる効果も変わってくるため、むし歯予防をするのであれば、歯磨き粉のフッ素の濃度も積極的にチェックしましょう。

 

 

フッ素濃度の見方

一般的に、歯磨き粉などに含まれるフッ素の濃度は、ppmという単位で表示されています。ppmとは100万分0.1%を表しており、フッ素濃度が1000ppmであれば、フッ素の濃度は1%、つまり歯磨き粉1g中に1mgのフッ素が含まれるという計算です。

 

フッ素の量が多いほど高い効果が得られるというイメージが強いですが、実際には年齢によって推奨されるフッ素濃度は異なります。

 

(1)歯の生え始め~2歳ごろ:1000ppm

(2)3歳~5歳:1000ppm

(3)6歳~成人:1500ppm

 

2歳以下の乳幼児については、1000ppmのフッ素濃度の歯磨き粉をごく少量使用し、歯磨き後はティッシュなどで歯に残った研磨剤を拭き取ってもよいとされています。

このように、誰が使うかによって推奨されるフッ素濃度は異なるため、選ぶ際には注意しましょう。

歯科医院のフッ素は濃度が高い

市販の歯磨き粉に含まれるフッ素は、濃度が高くても1,500ppm程度のものが一般的です。

しかし、歯科医院では9,000ppm程度の高濃度のフッ素を使用することができます。

 

フッ素の濃度が高いほど、むし歯予防効果が高いとされているため、徹底的にむし歯を予防したいのであれば、日常的なブラッシングに加えて、定期的に歯科医院でフッ素を塗布してもらうといいでしょう。

 

当院では、患者さん1人1人の歯並びやお口の状態、ライフスタイルなどに合わせて、適切な口腔ケアの方法を丁寧に指導しています。

むし歯を予防していつまでも健康的な歯を維持したいとお考えの方は、お気軽に伊万里市東山代町の歯科・歯医者「小野デンタルオフィス」へご相談ください。

 

 

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